美容師さんがメイクを出来たら、最高のプロデューサー

ボクは美容師さんが
お客様にメイクをする機会が
増えるほうがいいと思っています。

美容師さんが
お客様にヘアカットや
ヘアセットするとき

髪質の問題もあるけど
イメージって持たないですか?

☑かわいらしい雰囲気だったり
☑大人っぽい雰囲気だったり

カットデザインで
目の錯覚を使って
小顔に見せて印象を変える

メイクもそのまんまです。

だけど、
そこを意識していなかったら
お客様のイメージに統一感がなくなる

あえて、
統一させずに違和感を持たせる

というのは、メイクにもあるけど
それは応用としてのテクニック

まずは最低限、メイクの自信を
つけようと思ったら基本の基本

イメージの統一感

例えば、
かわいらしい童顔な顔立ちで
お客さまも若く見られることに
満足している。

カットデザインを
童顔に見えるようにして
若作りとは違う、

お客様が持っている
若々しさをより引き出した。

洋服だって
かわいらしさを意識した洋服

そこに、

キリッとしたメイク。

顔だけ黒木メイサ…

かわいらしさ…
台無しじゃないですか?

美容師さんがメイクも出来たり
もっとこうするとあなたの雰囲気を
いい方向に変えられますよ!って

上から
ヘアスタイル
メイクアップ
洋服

統一感で
お客様をプロデュース出来たら

メイクする側の美容師さんが
メイクに不安を持たなくなるし

お客様への説明も自信を持てる

プロから言われる説明は
お客さまも安心していただく
ひとつのコト!

【自信】は
出来る雰囲気になりますからね♪

美容師さんがメイクを出来たら、最高のプロデューサー

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