亀岡・カナリヤと申します。夏到来ということで、
ただでさえ、暑さでマスクが苦しいのに
マスク内の肌もベトベトになってウンザリします。
というわけで
エレガンスの新ファンデ
ファイン ヴェルヴェティ ファンデーション(9月18日発売)を使って
サラサラベースメイクためしてみます。
あらかじめ、さらっとした感触のSUVのリペアパーフェクションベースを顔全体に塗り、
その後エレガンス モデリングカラーアップベースUVのLV660で肌作りしてます。
これだけでも良い感じの仕上がりですが
肌荒れを防ぐリキッドファンデーションを広げていきます。
エクシア フリュイド ファンデーションRS
薄膜で自然な仕上がりを叶えるリキッドタイプのファンデーションです。しかも
贅沢にローズ水を配合し肌荒れも防いでくれるファンデです
塗り方は
①おでこ・両ほほ・鼻先・あごの5点に置き
②丁寧に内側から外側にまんべんなく伸ばします。
③小鼻・鼻回り・口回りは残った量で細かく
広げ残りやダマが無いようにしてください。
あとから粉を乗せたときに、そこだけボテっとつくとアウトですから気を付けましょう
のばし終わったらまずコレ↓
「七色のおしろい」です。エレガンス ラ プードル オート ニュアンス6番
粒子の細かいフェースパウダーを下にひいて
くずれにくい化粧膜を形成・密着感を高めます。
使い方は
まず90度ほど回してパウダーをとり、ボテっと
オデコにおいてさらさらっと伸ばし
足さずに(お代わりせずに)あごさきにものばします。
残った量で目の下・両ほほを丁寧にのばし、小鼻・鼻筋もこのままつけきります。
このときほほのリフトアップの意味も込めて、
しっかり下から上へパフを持ち上げながらつけます。
ちなみにパフは毛足の長いクレドのパフを使いました・・・・。
プードルまでの仕上がり。
いい感じですね。
そしておまたせしました。
ファイン ヴェルヴェティ ファンデーション
使い方は
ロゴ部分からしっかりとり
ロゴ以外の濃いめの色のところも取って、手元で色をなじませます。
半顔ずつ仕上げます。
①目の下にまずのせてジグザグと滑らせながらホホ全体を塗りきります。
②足さずにオデコ・口回り・鼻すじ・小鼻などを仕上げます。
③お代わりして、もう半顔。フェースラインは薄めに仕上げます。
エレガンスロゴの部分を中心にとると、やや明るく仕上がります。
逆にそれ以外の部分をとると、やや濃いめに仕上がります。つまり
一色買いでも2度変化を楽しめるファンデ
というわけです。
仕上り↓
シッカリとカバーしながらサラサラ感触。
また目周りにはコレもオススメです。
コントゥアリング フェイス
ハイライトカラーを敷いてからアイカラーを使うと発色がグッと良くなります。
ぜひお試しを。
京都亀岡からカナリヤでした