千葉の『なかはら』です。
乾燥しやすい冬、正しく化粧水を使えていますか?
水分を補給する化粧水の付け方で、お肌の潤いは変わっていきます。
先ずは、量!
500円玉大が一般的ですが、コットン使用の場合、指一本分をヒタヒタに濡らして下さい。
コットンの性質上、乾いた部分が肌にあたると、毛羽立ちの原因になります。
お肌を痛める結果にもなりますので、乾いた部分があたらないようにいたしましょう。
保湿の化粧水は、🅰️柔軟効果のある化粧水と、🅱️引き締め効果のある化粧水の2種類があります。
🅰️の柔軟化粧水の効果は、肌を柔らかくほぐし、たっぷり潤いを与えふっくらと整えます。
洗顔後、乳液の前に、ご使用ください。
〈左〉資生堂 エリクシール リフトモイストローションT
〈右〉資生堂 ベネフィーク ローション
🅱️の引き締め化粧水は、潤いを入れながら、肌表面のキメや毛穴を引き締めます。
乳液の後に、ご使用ください。
〈左〉アルビオン エクサージュ モイストフルローション
〈中〉コスメデコルテ ヴィタ ドレーブ
〈右〉アルビオン 薬用スキンコンディショナーエッセンシャル
同じ化粧水と言っても、使い方も違います。
🅰️の柔軟化粧水は、肌を優しく拭くようになじませます。
🅱️の引き締め化粧水は、軽るく抑えながらプレスパッティングをします。
今のお手持ちの化粧水が、🅰️なのか🅱️なのかを確認して、正しく使って効果をUPさせましょう!
『なかはら』では、正しい使い方をミストエステで気持ち良くレッスン出来ます!
ミストエステ 500円(税抜)
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