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真夏でも大丈夫!落ちにくいベースの作り方

更新日:2016.7.16|2(2週間) / 2,383(累計)

真夏でも大丈夫!落ちにくいベースの作り方
皆さんこんにちは!レディスかわにしスタッフ堀口です☆

今日から3連休なんですね~!お休みの皆様、楽しい連休をお過ごしくださいねっ!
さて、このあつ~い季節、お出かけすると気になるのが、汗・皮脂!
そしてドロドロ溶けていくメイク!
ですよね~。
でも大丈夫!ちょっとしたコツさえつかめば、ベースメイクは落ちにくく、
落ちても直しやすいんですよ♪

まず、大切なのはメイクの前のスキンケアです。
ここでしっかり肌に水分をチャージしておくと、メイクのりが全然違います!
UVケアも忘れずに、日焼け止め下地を塗っておいてくださいね。
崩れにくさをメインに考えるなら、ファンデーションは絶対リキッドタイプをオススメします。
適量をスポンジに取り、頬→額→あご先の順番で、内側から外側に向かって優しく伸ばします。
スポンジに残ったファンデーションを目の周り、口周りになじませます。
ポイントは、ファンデーションを何度も付け足さないこと!
ファンデーションを厚くすると、そこから崩れやすいうえに、時代遅れの昭和風メイクになってしまいますので、要注意です!
最後に、スポンジの何も付いていない綺麗な面で、優しくポンポンとお肌にファンデーションを密着させます。余分な油分もオフできるので、化粧崩れを防げますよ。
ファンデーションが綺麗に出来たら、上から粉おしろいをのせていきます。
たっぷりの量をパフにとり、軽くもみこんでおきます。
おしろいがパフになじんだら、皮脂が多く出る額、鼻すじなどのTゾーンからおしろいをのせます。
目の周りは、皮脂や油分が残っているとアイメイクがとれやすくなるので、キワまで丁寧に!
パフを折り曲げて凹凸に沿わせると、やりやすいですよ♪
頬におしろいをのせるときは、パフを下から上に、毛穴を埋めるように押さえましょう。
毛穴レスのお人形のような肌になれます!

ここでしっかりベースを作っておくと、汗をかいても崩れにくいんですよ♪
崩れても、ミストをシュッと一吹きして、皮脂とメイクをなじませるだけで簡単メイク直し♪
「朝のメイクが2時間後にはもう崩れちゃう!」なんてお悩みの方は、
ベースメイクの方法を少し見直してみてくださいね。

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