みなさんシミケアしてますか?
シミ対策と言ったら、
①日焼け止め
②美白美容液の使用
③美容レーザー
こんなところでしょうか。
先日お会いしたお客様は、お鼻の横の大きなシミを取ろうと、
なんと、毎日シミの部分を爪でほじって(引っ掻いて)いたそうです。
と、とんでもない方法ですね。。
シミがある皮膚の奥には、シミの工場が設置されていて
(こんなやつ、手足はグーーンと伸びる)
ここでせっせとシミが作られているわけですが(すぐにでも解体したいですよね)
この工場、爪でほじって取れるものではありません。
頭のいい細胞なので、レーザー治療しても記憶を呼び起こして、また同じところにメラニンを作ろうと必死に努力します。
シミ工場の燃料は、紫外線とストレス
肌が白くて薄い日本人は紫外線に弱い。
さらに日本人女性はストレスが多すぎる。
日本人の肌悩みナンバー1は”シミ”。 というのも納得ですよね。
本気でシミを無くしたい方へ!
まず、紫外線から守るのは絶対です。
みさなんが塗っている日焼け止めの量、とにかく少なすぎ。紫外線防止数分の効果まったく出ていませんよ。
あの有名な美容科、”佐伯 チズ”さんも言ってますね。 みんな日焼け止めの量が少なすぎる、と。
「1円玉量×2」の量を2回に分けてつけるのが正解なんだそうです。
本当にシミを無くしたいのなら、日焼け止めの量はしっかり確認すべきですね。
塗れば塗るほど肌が綺麗にうるおう、重ねたくなる本当の日焼け止め。
〈取扱い有り〉
あまり外出しない日は
リラックスできる日焼け止めを。
〈取り扱い有り〉
次にストレスによるしみ工場のケア。
まずは鎮静です。とにかくシミ工場のイライラを止めること!
外的ストレス内的ストレスが加わったしみ工場は、イライラしてシミをどんどん作り出し、
やがて、しみ工場は壊れ、狂ったようにシミを作り続けます。
狂ったしみ工場には、活性酸素というさびのようなものが詰まっていて
このさびを除去しない限り、しみ工場はずっとシミを必要以上に作り続けます。
つまり冒頭で書いたシミケアには、
”活性酸素除去美容液を使用する”というお手入れが入るべきなのです。
活性酸素除去美容液を長年愛用している70代のお客様のお肌にはしみがないので、本当に必要なケアなんだなーと実感します。
70代のお客さまが愛用している活性酸素ケア美容液
〈取扱い有り〉
ちなみに10/18日にリニューアル発売されるものは
生きている細胞まで有効成分を届けられるように、美容液には+の電荷をもたせて
肌の奥にある-の電荷をもつ細胞と磁石のようにくっつくように設計されています。(とても効率的)
私たちは常に活性酸素まみれなので、ぜひケアしていきたいところです。(老化や病気の原因も活性酸素です)
シミが気になったらくれぐれも、爪で引っ掻いて取ろうとしたり、
安易にレーザーなどで刺激を与えないようにしないで
シミケアは、まず①紫外線防御、②活性酸素除去、③美白美容液の3つです
長年シミに悩んでいる方はトライしてみてくださいね。
サロンドマツモトでは、
”シミ”に対して化粧品だけでなく
シミをつくる要因となるものを排除する、
漢方オイルケアやカッサ施術、
カラダワーク等も行っております。
カラダの中からキレイにしたい方はそちらをご利用ください。
あなたも最高のお肌の美しさを手に入れて、人生を思い切り楽しみませんか?
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